IRUD診断連携体制

IRUD診断連携体制

各地域の拠点病院に設置されるIRUD診断委員会と各分野の専門家で構成される IRUD臨床専門分科会の連携により、症例検討を行います。

IRUD
サンプル提出手順
情報の流れ
リポジトリ

* IRUD-CC:IRUDコーディネーティングセンター(国立精神・神経医療研究センター)

  • 患者受診施設よりIRUD拠点病院にコンサルトシートが送付される。
  • エントリーが決定した場合、患者シートが専任業者を通し、拠点病院からIRUD解析センターに送付される。
  • 臨床情報はデータシェアリング・プラットフォームであるIRUD Exchangeを用いてデータベースに登録される。
  • 拠点病院において取得された検体は匿名化番号を付記されて、専任業者によりDNA抽出/Cell line化等の処理をされる。DNAの一部は指定された解析センターに、残りは中央事務局/コーディネーティングセンターに送付され保管される。なお、すでに拠点病院にて抽出済みのDNAを送付する場合には、専任業者を介さずに指定された解析センターに患者シートと共に直接送付する。残余DNAは原則として解析センターにおいて保管される。以降の情報の流れは専任業者を介した場合と同様である。
  • 解析センターは必要に応じて拠点病院の担当者と協議して解析を進め、解析結果は中央事務局/コーディネーティングセンターを介して拠点病院の診断委員会に報告される。
  • 診断委員会では解析結果と臨床情報を合わせて診断と対応方針を確定し、かかりつけ医や患者に説明する。また、解析結果と最終診断をデータシェアリング・プラットフォームであるIRUD Exchangeを用いてデータベースに登録する。
  • IRUD拠点病院の患者・依頼医への報告結果もデータとして中央事務局/コーディネーティングセンターから登録される。
  • 臨床情報及び解析結果、検体はAMEDの指定するデータセンター、リソースセンターにそれぞれ保管・活用される。
  • データや試料の活用に際しては、IRUD推進会議等で研究申請内容を検討し決定する。